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よくあるご質問
塗料の性能について- 外壁用の水性塗料と溶剤形塗料を組み合わせて使えますか。
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基本的に、塗り重ねても問題はありませんが、一部、膨れ・しわなどの問題が発生する推奨できない組み合わせもあるため十分注意が必要です。
その都度塗装仕様書を参考に、テスト塗装の実施を推奨します。
- 屋根や外壁を塗装した場合の膜厚の数値はどれくらいですか。
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外壁のコンクリート・モルタルに塗装する場合(※1)中上塗り塗料の平均膜厚は0.03ミリ前後 ※1 塗装1回あたり、数値は下塗り塗料により変動します
鉄骨やトタン板といった平らな金属面に、一般的な工程(※2)を施した場合の平均値は0.1ミリ前後 ※2 さび止めペイント・中塗り塗料・上塗り塗料を2回塗り
- レタンPG80とレタンPG80IIIの違いは何ですか。
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レタンPG80は工業用分野で、レタンPG80IIIは自動車補修分野での呼称となっており、中味は同じです。
- スーパーザウルスとスーパーザウルスIIの違いは何ですか。
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基本的には同じですがスーパーザウルスは廃盤となり、後継品のIIの方がより環境対応型となっています。
- キシラデコールの調色はできますか。
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キシラデコールは木に含浸させて塗膜を作らず、木目を見せる防腐剤ですので調色はできません。
- 室内を塗装するのに、塗料臭のしないものはありますか。
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完全無臭とはいえませんが、超低臭内装用仕上塗材アレスシックイ(消石灰系仕上塗材)や、アレスエコクリーン(アクリル樹脂エマルションペイント)などがあります。
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